エホバの証人の聖書

ローマ 16:24

新世界訳聖書(エホバの証人)「−」

リビングバイブル(プロテスタント・カトリック)「では、さようなら。私たちの主イエス・キリストの恵みが、あなた方一同と共にありますように。」


 この点については、参照資料付き新世界訳聖書の脚注に説明が記されています。

『パピ写46,シナ写,アレ写,バチ写,エフ写は省いている; ベザ写,古ラ訳,ウル訳ク,「わたしたちの主イエス・キリストの過分のご親切があなた方すべてと共にありますように。アーメン」。これは20節の終わりの部分と一致する。』

 これはどういう意味かというと、信頼できる聖書の写本には、この句は存在していないので、これを後代の挿入と見なして省略したという意味です。

文語訳聖書(プロテスタント)「〔なし〕」

 新共同訳聖書では、ローマ人への手紙の末尾の「底本に節が欠けている個所の異本による訳文」という欄に訳文を載せています。

新共同訳聖書(欄外)(カトリックとプロテスタント)「わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがた一同と共にあるように。」

 新改訳聖書は、欄外脚注を用いています。

新改訳聖書(脚注)『異本二四節として「私たちの主イエス・キリストの恵みがあなたがたすべてとともにありますように。アーメン」を挿入するものがある』

 口語訳聖書は、訳文に角括弧を用いています。

口語訳聖書(プロテスタント)「〔わたしたちの主イエス・キリストの恵みが、あなたがた一同と共にあるように、アァメン。〕」


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