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Subject: 質問 Date: Mon, 14 Oct 2002 14:38:43 +0900 From: **** < **** > To: < **** > 返事のメールありがとうございました、今回の質問にもよろしくお願いします。 エホバの証人出版情報「ものみの塔」誌2002年8月1日号を読んで
■「目に見える地上の組織が一体どのようにして、目に見えない神に導かれるのでしょうか」。
質問
■「ですから、カインとアベルそれぞれのささげた犠牲の物質的な違いだけが理由で、神が一方を受け入れ、他方を退けたのでないことは明らかです」。
質問
(先のメールより)
質問 物事を深く知りたい者 |
Subject: エホバの証人記者クラブより Date: Thu, 24 Oct 2002 12:24:44 +0900 From: **** < **** > To: **** < **** >
エホバの証人個人サイト「エホバの証人記者クラブ」情報部です。
[1]
アロンとコラの事例は、いくつかの原則においてのみ現在のクリスチャン会衆、また組織に適用されます。この時重要なのは、過去の事例から私たちが現実的な教訓を得ることです。ですから、注目すべきなのは現在の会衆との共通点であって、相違点ではありません。
[2]
[3] あなたがご指摘のように、統治体は不完全ですし、大切なのは神と個人との関係ですが、だからといって「統治体はどうでもよい」ということはありません。私たちとしては、極端な考え方は慎みたいものです。
ものみの塔協会の会長と会員(あなたの表現では理事)が油そそがれた者でないことは矛盾ではありません。
以上です。
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