新世界訳
エホバの証人の聖書

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2013年の新世界訳聖書英語版の改訂を受け、まもなく日本語でも新世界訳聖書の改訂版が発行されると見込まれています。いまのところ、改訂版についての情報はほとんど提供されていませんが、ある程度は推測が可能になっています。ここでは、推測される改訂版の特徴を挙げます。

【第二版】 「イエス ― 道、真理、命」の出版に伴い2017年5月時点での訳稿と思われるものが入手可能になりましたので、その情報を掲載しました。



○ お断り

文書の内容は推測に基づいています。内容には誤りがあるかもしれません。



◆ 「良いたより」は「良い知らせ」に!

 これまでも新世界訳聖書は「福音」という訳語をあえて用いず、より平易な「良いたより」という訳語を用いてきました。しかし、近年「たより」という語を「手紙」の意味にとる人が増えていることから、これを「良い知らせ」に変更することが推察されます。

 → 「良い知らせ」はすでにエホバの証人出版物で用いられるようになっています。特に、「エホバに歌う―新しい歌」は改訂版の訳語を一足先に用いているということが考えられます。

 改訂版は現行の版よりもさらに読みやすく理解しやすい聖書を目指していると考えられます。もしこの変更が実施されたなら、これは新世界訳聖書改訂日本語版の特徴をよく示す際立った例ということになるでしょう。

◆ 訳本名は「新世界訳聖書」

 新世界訳聖書の改訂版の訳本名は引き続き「新世界訳聖書」となる見込みです。ASV(アメリカ標準訳聖書)が RSV(改訂標準訳聖書)になり NRSV(新改訂標準訳聖書)になったというような訳本名の変更はなく、必要な場合は「新世界訳聖書20XX年改訂版」という具合に「版」の表記をします。

 → 英語版ではそのようになっていることから、日本語版もそれに倣うと推測されます。

◆ 旧版は「参照資料付き聖書」に

 改訂版の発行に伴い、現行の版は「参照資料付き聖書」と呼ばれるようになると考えられます。

 → すでに聖書研究アプリ JW Library ではその表記が見られることから、そのように推測できます。

◆ 底本

 現行の版と異なり、改訂版では底本は明記されないものと思われます。

 → 英語版では多数の聖書写本を直接参照し、特定の底本に依存しなかったため、日本語版もそれに倣うと推測されます。

◆ 書名

 聖書中の書名には変更が加えられる可能性があります。たとえば、「ガラテア人への手紙」など「人への」という言い回しのある書名は、人種について述べているとの誤解を防ぐため、「ガラテア諸会衆への手紙」という具合に変更されるかもしれません。

 また、福音書については「マタイによる福音書」というような書名になる可能性があります。

 → 「福音書」は近年のエホバの証人出版物で多用されるようになっています。また、2013年に発行された分冊では「マタイによる福音書」の書名が採用されています。

◆ 付録

 改訂版には多様な付録がつくものと考えられます。

 → 英語版ではそのようになっていることから、日本語版もそれに倣うと推測されます。

◆ アウトライン

 改訂版には各書の冒頭に目次がつきます。

 → 英語版ではそのようになっていることから、日本語版もそれに倣うと推測されます。

 また、もしかすると、訳文中に見出しが入るかもしれません。

 → 分冊「マタイによる福音書」ではそのようになっています。

◆ 挿入箇所

 聖書写本や校訂本文に存在しても、実際には聖書本文に挿入された疑いのある文は訳文から削除されると見込まれます。

 → 英語版ではそのようになっていることから、日本語版もそれに倣うと推測されます。

◆ 注釈

 訳文に簡単な注釈がつくと思われます。

 → 英語版ではそのようになっていることから、日本語版もそれに倣うと推測されます。

◆ 訳語の削減

 現行の版では聖書本文と訳文とを単語単位で厳密に対応させるということが几帳面に実践されていますが、改訂版ではこれを断念し、ある程度訳語を削減すると見込まれます。たとえば、「イエスは答えて言った」という表現は「イエスは答えた」になるでしょう。

 → 英語版ではそのようになっていることから、日本語版もそれに倣うと推測されます。

◆ 角括弧の廃止

 現行の版では用いられている、原典にない語の訳文に対する挿入を示す各括弧は廃止されるでしょう。

 → 英語版ではそのようになっていることから、日本語版もそれに倣うと推測されます。

◆ アンダーラインの廃止

 固有名詞を示すアンダーラインは、その方針に対する理解が得られないことから、廃止されると考えられます。

◆ 漢数字の廃止

 漢数字はおおかた廃止され、ほとんどの箇所で英数字が用いられると考えられます。

◆ らい病表記の変更

 「らい病」の表記は、差別語であるとの理由からなくなるものと考えられます。

 → 2013年に発行された分冊の「マタイによる福音書」ではすでにこの処置が講じられています。

◆ 「淫行」は「性の不道徳」に

 「淫行」は、この語の原典での意味をかなり正確に表す「性の不道徳」に変更されるでしょう。

 → この表現はすでにエホバの証人出版物において使用されています。

◆ 「愛ある親切」は「忠節な愛」に

 「愛ある親切」は「忠節な愛」もしくは「忠節」に変更されるでしょう。

 → これについてはすでにエホバの証人出版物中に言及があります。

◆ 「魂」は意訳に

 現行の版では聖書本文にある「魂」を必ず「魂」と訳出していましたが、改訂版ではこれを断念し、意訳にする見込みです。

 → 英語版ではそのようになっていることから、日本語版もそれに倣うと推測されます。

◆ 「シェオル」と「ハデス」は「墓」に

 現行の版では音訳されていた「シェオル」と「ハデス」は、すべての人に理解できる「墓」と訳される見込みです。

 → 英語版ではそのようになっていることから、日本語版もそれに倣うと推測されます。

◆ 「みだらな行ない」は「厚顔無恥の行ない」に

 現行の版で「みだらな行ない」と訳出されている語は、改訂英語版では「厚かましい行い」となっているなど、ほとんどの言語で正しく訳出することができない語ですが、日本語にはこれにぴったり当てはまる「厚顔無恥の行ない」という表現があり、採用されるものと見込まれます。

 → エホバの証人出版物に言及があります。

◆ 「胤」は「子孫」に

 現行の版で「胤」と訳出されている語は、古語であり理解が難しいため、「子孫」と訳されると考えられます。

 → 日本語版では古語の使用は控えられると考えられます。また、英語版ではそのようになっていることから、日本語版もそれに倣うと推測されます。

◆ 人を指す多様な表現の統合

 現行の版で「地の人」、「強健な人」などと訳出されている語は、「人」に統一されると考えられます。

 → 英語版ではそのようになっていることから、日本語版もそれに倣うと推測されます。

◆ 「み使い」は「天使」に

 「み使い」は、一般の人々には理解しにくいことから、「天使」に変更されるかもしれません。

 → 近年のエホバの証人出版物の傾向からそう推測されます。

◆ 「宣べ伝える」の廃止

 「宣べ伝える」は古語であり一般には理解されない語ですので、廃止され、「宣明する」あるいは「宣伝する」に変更されると考えられます。

◆ 原典の修正

 原典の語句に問題がある場合は、古代訳を根拠にするなどして、原典が修正される見込みです。

 たとえば、サムエル第二 9:11の「わたしの食卓」は「ダビデの食卓」に、詩編 102:7の「わたしはやせ衰え」は「私は目覚め」に、アモス 2:7の「地の塵をあえぎ求め」は「地面に踏みつけにし」、という具合に多くの箇所の訳文が変わる見込みです。

 → 英語版ではそのようになっていることから、日本語版もそれに倣うと推測されます。

 




【第二版】 「イエス ― 道、真理、命」が出版されました!

 ものみの塔聖書冊子協会から「イエス ― 道、真理、命」が出版されました。これは改訂日本語版の完成ののちに出版されると思われていましたが、前倒しして出版されました。この書籍の「2017年5月印刷版」には改訂日本語版の訳稿と思われるものが大量に掲載されています。
 ここから、改訂版について様々な情報が取得できるようになりました。

 なお、引用テキストはすべて私が手打ちで入力しましたので、誤植があるかもしれません。あらかじめご承知おきください。



◆ 「良いたより」は「良い知らせ」に

 「良いたより」は「良い知らせ」に変更されました。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

なぜなら、各書は「イエス・キリストについての良い知らせ」つまり福音を収めているからです。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

それからイエスは、「王国の良い知らせは、全ての国の人々が聞けるように世界中で伝えられます。それから終わりが来ます」とも話します。



◆ 神に関する表現の接頭語の廃止

 神の言葉を“み言葉”と言うような言い回しが廃止されました。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

それらの重要な知らせは、「神のすぐに立つ者」であるガブリエルという天使によって伝えられました。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

イエスはこう祈ります。「真理によって彼らを神聖なものとしてください。あなたの言葉は真理です」。



◆ 送り仮名規則の変更

 従来の「現われる」、「行なう」が「現れる」、「行う」になるなど、送り仮名の規則が変更されました。これは「文部科学省―内閣告示第二号「送り仮名の付け方」」に従ったものと思われます。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

ゼカリヤは聖霊に満たされてこう言います。「イスラエルの神エホバが賛美されますように。ご自分の民に注意を向け、救出されたからです。そして、ご自分に仕えたダビデの家に救いの角が現れるようにしてくださいました。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

ニコデモはこう言います。「ラビ、私たちは、あなたが教師として神の元から来たことを知っています。神が共にいない限り、あなたがするようなしるしは行えないからです」。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

そして、「これは、あなたたちのために与えられる私の体を表しています。このことを行っていき、私のことを思い起こしなさい」と言います。



◆ カタカナの多用

 動物などの表記にカタカナを多用するようになりました。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

パリサイ派とサドカイ派の宗教指導者たちがやって来た時、ヨハネを彼らを「マムシのような者たち」と呼び、こう言います。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

ですから、イエスが水から上がった時に「神の聖霊がハトのように下ってイエスの上に来るのを」見ても、驚かなかったでしょう。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

イエスは、「フィリポがあなたを呼ぶ前に、あなたがイチジクの木の下にいるのを見ました」と答えます。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

それでイエスはこう言います。「ランプを持ってきて、籠の下やベッドの下に置いたりしますか。台の上に置きませんか」。



◆ 数は英数字に

 数の表記はほとんど英数字になりました。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

すると、悪魔は3つ目の誘惑を仕掛けます。何らかの方法で「世界の全ての王国とその栄光」をイエスに見せ、こう言います。「ひれ伏して私を1度崇拝するなら、これら全てをあげましょう」。



◆ 「み使い」は「天使」に

 「み使い」は「天使」に、「悪霊」は「邪悪な天使」に変更されました。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

するとイエスはこう話します。「イチジクの木の下にいるのを見たと言ったから信じるのですか。あなたはもっと驚くような事を目にします」。そして、次のように約束します。「はっきり言っておきますが、あなたたちは、天が開いて神の天使たちが人の子の元に上り下りするのを見ます」。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

そして、「あのような話は邪悪な天使に取りつかれた人にはできない。邪悪な天使が盲人の目を開けられるはずがない」と話します。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

そして、「邪悪な天使たちにさえ権威をもって命じ、それらは従うのだ」と話します。



◆ 「述べ伝える」は「伝道する」に

 「述べ伝える」は「伝道する」などに変更されました。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

イエスは弟子たちに言います。「どこかほかの所、近くの町に行きましょう。そこでも伝道するためです。私はそのために来たからです」。



◆ 「らい病」は「重い皮膚病」に

 「らい病」は「重い皮膚病」に変更されました。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

医師ルカは、その人が「全身重い皮膚病」だったと記しています。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

むしろ、自分がメシアである証拠として、あらゆる病気の人を治していることを挙げ、こう言います。「行って、見聞きしている事柄をヨハネに報告しなさい。盲人は見、足が不自由だった人は歩き、重い皮膚病の人は治り、耳が聞こえなかった人は聞き、死人は生き返り、貧しい人には良い知らせが告げられています」。



◆ 「義」は「正しい」に

 「義」は「正しい」に変更されました。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

聖書には、「正しい人は自分の家畜を大切にする」とあります。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

イエスはこう教えます。「思い煩って、『何を食べるのか』、『何を飲むのか』、『何を着るのか』などと言ってはなりません。……天の父は、あなたたちがこうしたもの全てを必要としていることを知っています。ですから、王国と神から見て正しいこととをいつも第一にしなさい。そうすれば、こうしたほかのもの全ても、あなたたちに与えられます」。



◆ 「淫行」は「性的不道徳」に

 「淫行」は「性的不道徳」に変更されました。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

こう言います。「口に入るものは何でも胃を通って下水に排出されるのではありませんか。しかし、口から出るものは何でも心から出てくるのであり、それが人を汚します。例えば、心から、邪悪な考え、殺人、姦淫、性的不道徳、盗み、偽証、冒瀆ができます。これらは人を汚します。しかし、手を洗わずに食事をすることは人を汚しません」。



◆ 「パリサイ人」は「パリサイ派」に

 「パリサイ人」は「パリサイ派」に変更されました。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

それでイエスは、「私がパンについて話したのでないことを、どうして悟らないのですか」と尋ね、「パリサイ派サドカイ派のパン種に気を付けなさい」と言います。



◆ 意訳の多用

 難解な表現や誤読のある表現の多くが意訳になりました。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

すると突然、さらに多くの天使が現れ、次のように言います。「この上なく高い所では神に栄光が、地上では神に喜ばれる人々の間に平和がありますように」。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

これを見た弟子たちは、神の子について述べた、「私はあなたの家に対する熱い思いを抑え切れない」という預言を思い出します。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

イエスはこの点を強調する例えを話します。「目は体にとって光です。それで、もし目の焦点が合っていれば、体全体が明るいでしょう。しかし、目が欲で満ちていれば、体全体が暗いでしょう」。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

イエスは説明を続けます。「自分自身の目の中の材木が見えていないのに、どうして、『兄弟、あなたの目の中にあるわらを取り除かせてください』と言えるのですか。偽善者たち! まず自分の目から材木を取り除きなさい。そうすれば、兄弟の目の中にあるわらを取り除く方法がはっきり分るでしょう」。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

イエスは言います。「信仰を持つそのような目立たない人1人の信仰を妨げる人は、ロバが回すひき臼の石を首に掛けられて海に投げ込まれる方がましです」。



◆ 「のです」等の廃止

 文の最後を「……のです」とするなどのややくどい言い回しはほとんどなくなっているようです。



◆ マタイ 5:3

 マタイ 5:3の訳文はさらに意訳になりました。



マタイ 5:3

◇ 新世界訳参照資料付き聖書 ◇ (エホバの証人)
自分の霊的な必要を自覚している人たちは幸いです。天の王国はその人たちのものだからです。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

イエスはこう話します。「神の導きが必要であることを自覚している人たちは幸福です。天の王国はその人たちのものだからです。嘆き悲しむ人たちは幸福です。慰められるからです。……正しいことを切望している人たちは幸福です。満たされるからです。……正しいことをして迫害されてきた人たちは幸福です。天の王国はその人たちのものだからです。私のために非難され、迫害され……るとき、あなたたちは幸福です。喜び、また歓喜しなさい」。



 マタイ 5:3の詳細はこちらにあります。



◆ ヨハネ 3:16

 ヨハネ 3:16の訳文は文意が調整され、普通になりました。



ヨハネ 3:16

◇ 新世界訳参照資料付き聖書 ◇ (エホバの証人)
「というのは,神は世を深く愛してご自分の独り子を与え,だれでも彼に信仰を働かせる者が滅ぼされないで,永遠の命を持てるようにされたからです。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

この点でエホバがどのように大きな愛を示しているかを強調するため、イエスは次のように話します。「神は、自分の独り子を与えるほどに人類を愛したのです。そのようにして、彼に信仰を抱く人が皆、滅ぼされないで永遠の命を受けられるようにしました」。



◆ ヨハネ 17:3

 ヨハネ 17:3は反対者たちによって訳し方が繰り返し攻撃されてきた句ですが、割と普通になりました。



ヨハネ 17:3

◇ 新世界訳参照資料付き聖書 ◇ (エホバの証人)
彼らが,唯一まことの神であるあなたと,あなたがお遣わしになったイエス・キリストについての知識を取り入れること,これが永遠の命を意味しています。



◇ 「イエス ― 道、真理、命」, 2017年5月印刷版, ものみの塔聖書冊子協会

イエスの次の言葉通りにしなければなりません。「永遠の命を得るには、唯一の真の神であるあなたと、あなたが遣わされたイエス・キリストのことを知る必要があります」。



 ヨハネ 17:3の詳細はこちらにあります。